会社名・商号 | エスエスビジネスフォーム株式会社 |
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所 在 地 | (本社・東京営業所) 〒116-0012 (所沢工場・用紙Labo事業本部) 〒359-0014 (所沢第二工場) 〒359-0011 |
ホームページ | www.ssbf.co.jp |
代 表 者 | 代表取締役 酒 井 雅 志 |
資 本 金 | 1,000万円 |
会社設立 | 昭和58年3月 |
事業内容 | |
取引銀行 |
本社・東京営業所 | 所沢工場・事業本部 | 所沢第二工場 |
○沿 革 | |
1974年06月 | 東京都文京区白山にて「SSビジネスコンサルティング」の名称で創業 会計システムのコンサルティング業務を開始 |
1975年07月 | 全国に向けシステム会計伝票の販売を開始 |
1980年10月 | 東京都荒川区町屋に工場設立 印刷・製本機械設備を導入し会計伝票の自社製造を開始 |
1982年02月 | 連続伝票・フォーム帳票の製造を開始 |
1983年03月 | 資本金1,000万円で「エスエスビジネスフォーム株式会社」に改組 本社を東京都荒川区町屋とする |
2000年11月 | 東京都荒川区東日暮里に本社・工場を移転 |
2014年06月 | 各種ミシン目入り用紙の大量生産・販売を開始 |
2015年10月 | 販売専門サイト「用紙Labo」を立ち上げ ミシン目入り用紙やノーカーボン用紙の全国オンライン販売を開始 |
2016年07月 | 弊社「経営革新計画」が東京都により承認を受ける |
2017年04月 | ミシン目入り用紙事業のお取引法人様が全国5,000社突破 |
2017年10月 | 専用加工機導入によりミシン目入り用紙製造ライン増設 |
2018年05月 | ミシン目入り用紙事業のお取引法人様が全国10,000社突破 |
2019年11月 | 東京都経営革新優秀賞「最優秀賞」受賞 |
2020年01月 | ミシン目入り用紙事業のお取引法人様が全国20,000社突破 |
2020年02月 | 工場・事業本部を埼玉県所沢市亀ヶ谷へ移転 |
2020年03月 | 子会社である株式会社セントラルビジネスフォームを吸収合併 |
2020年10月 | 本社を東京都荒川区東尾久2-9-12へ移転し、東京営業所を設置 |
2020年11月 | 経済産業省「はばたく中小企業300社」受賞 |
低価格の理由・高品質の根拠 | |
用紙Laboのミシン目入り用紙は、1台の機械で大きなロール紙から色を印刷してミシン目を入れて用紙のカットまで行います。その生産量は1日20万枚〜30万枚。そのため価格を安く抑えることができるのです。 1枚ずつの用紙にミシン目を入れるのではなく、トイレットペーパーと同じようにつながっているロール紙にミシン目を入れるのでミシン目がとても綺麗でずれたり曲がったりすることがありません。 ロール紙からの加工なので出来上がった用紙がカールしてしまうことも考えられますが、それを防止するために用紙Laboでは国内大手製紙メーカー様のご協力によりプリンター用紙に特化した用紙をさらに特別に加工して頂いた用紙を仕入れています。このような特別な原紙を安定的かつ経済的に仕入れることができるのも大量生産の強みです。 プリンター用紙はプリンターとの相性が非常に大事で、用紙の使用感はお使いになるお客様によって千差万別です。どんなに品質にこだわってもすべてのお客様にご満足頂くことはとても難しいのですが、だからこそ1人でも、1社でも多くのお客様にご利用頂きたいという想いで価格と品質にはこれからも挑戦し続けていきます! |